毎年、流行するインフルエンザですが、何か対策していますか?インフルエンザは予防接種以外にタミフルやリレンザなどを服用することでも予防が可能です。また、乾燥している室内には加湿をする、通勤時にはマスク着用などでも予防できます。

インフルエンザには点滴とキャッツクロー

毎年流行するインフルエンザは、冬に発症することがほとんどですが、最近は、秋や春にも流行するようになってきています。空気が乾燥するとインフルエンザウイルスが活発に増殖してしまうことと外気温が低下すると人間の体温も低下するため、免疫力や抵抗力が低下してしまうことが原因と言われています。冬の初めである11月から冬が終わる2月頃までが多く、大流行することが多いのですが、最近は、気温がそれほど低くない10月や3月に患者が出ることも増えてきているため、気温がそれほど低くない時期でも気を付けることが必要です。
インフルエンザにかかってしまうと、体の関節が痛むことから始まり、高熱が出ることが特徴です。熱と寒気、だるさに関節の痛みと、インフルエンザの症状はとてもつらく大変です。初期の段階では、ウィルスの増殖をおさえる薬を利用することができますが、治るわけではなく、ウィルスの増殖をおさえられれば、症状がひどくなりにくくなると考える方が良いでしょう。熱や痛みをおさえる薬ではないので、症状がなくなるまでは安静が必要です。
インフルエンザにかかってしまったときには、高熱のために脱水症状が出ることが多いため、点滴をします。最近、インフルエンザに効果が期待できると話題になっているのがキャッツクローです。キャッツクローは、南米のペルーが原産で、元気になる植物として現地の人が昔から大切にしてきた植物です。抗炎症効果が期待でき、免疫力や抵抗力のアップも期待できると、日本でも大変話題になっていて、サプリメントとして有名です。健康に害がない植物由来のサプリメントで、インフルエンザの治療薬や点滴と併用して用いることができるため、インフルエンザの予防として普段から飲むことがおすすめですが、かかってしまったときにも、ひどい関節痛や症状が長引くことを防ぐと言われています。